朝起きたら晴れているし
昨晩曇ってたので酒飲んで寝たのだが、早起きして天体観測に行くべきだったかもしれない。
充電池を8本ほど必要になったのだが、
Amazonでこんなの見つけたのだが、
>Amazonベーシック 充電式ニッケル水素電池 単3形8個パック
> (最小容量1900mAh、約1000回使用可能)
今日現在で1,580円
Amazonベーシック 充電池 充電式ニッケル水素電池 単3形8個パック (最小容量1900mAh、約1000回使用可能)
- 出版社/メーカー: AmazonBasics
- 発売日: 2013/09/11
- メディア: エレクトロニクス
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うんで、こちらは著名ブランドの
>Panasonic eneloop 単3形 8本パック(スタンダードモデル) BK-3MCC/8
>くり返し使用回数約2100回
>(一本あたり)min.(最小容量):1900mAh
今日現在でAmazonで購入すると1,602円
パナソニック エネループ 単3形充電池 8本パック スタンダードモデル BK-3MCC/8
- 出版社/メーカー: パナソニック
- 発売日: 2013/04/26
- メディア: Camera
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価格差22円で、充電回数が1100回増えるのだが、誰が買うのだ?
ちょっと天気が良かったので
出かける。
天体の自動導入器を導入したので、ちょっと試してみた。自動導入は基準星を2個ほど選ぶと、後は自動導入してくれるようになるのだが、その作業でつまずく。
事前にマニュアルを読んでたので、基準星が必要だってのは知ってましたが、こぐま座の北極星とはくちょう座のデネブの位置がわかれば十分だろうと思って、真っ暗闇の現地で捜査してました。
設定作業で
> 「はくちょう座のα星」を選んでください。
とか言ってきた。おいα星ってどれだよ!
まぁデネブの事だろうと思ったのだが、次ぎこぐま座を選ぶと選択肢が二つあり
> 「こぐま座のα星」
> 「こぐま座のβ星」
え? 北極星ってα星だったっけ?β星だったっけ?よくわかんないよ。
インターフェース悪いー。
そんなこんなやってたら、夜露で望遠鏡が曇ってきたので諦める。
アンドロメダ座大星雲(M31)
目の良い人だと肉眼で見えるらしい、この星雲ですが、私は見た事がありませんでした。今まで観測で2−3回ぐらい探してみたのだが、発見に至らず。
今日は10時頃はちょうど天頂付近でした。これなら光害の影響も市区内かなと、双眼鏡で探してみた。
しかし淡い天体ですね。これは光害が酷い低空だと無理だよ。
今度はカメラを持っていく予定。
しかし今日はちょっと霧が出てた気配
肉眼では天の川も見えなかった。
追記(28日) α星とかβ星とか
こういう本を現場に持ってっていたのだが
星雲・星団観察ガイドブック―いろいろな望遠鏡による見え方がわかる
- 作者: 大野裕明
- 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
- 発売日: 2009/07
- メディア: 単行本
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7ページから書いてあるじゃないか!