きょうは大学は節電のため休業日に設定されていたので、鯖のメンテ。
メールサーバとかは無事予定通りに終わったのであるが、最後に実施した学科端末室のLinuxがくせものであった。
新しいソフトウエアをインストールしたのであるが、それが4Gありました。
更新スクリプトを実行して関連サーバのファイルを更新したのであるが、
あれなにか変だ?
うぎゃー、diskがあふれているじゃないですか!
で再構成とかしてたら終わったのはAM3:30でした。
実際はshell scrtiptの実行終了待ちを待ってただけなのですが、この時間までかかると、なんか死にそうな気分。