名古屋から甲府へ

駅メモ遠征の旅は続きます。

-名古屋 -> 名鉄名古屋本線 -> 国府 -> 名鉄豊川線 -> 豊川稲荷 -> 折り返し -> 国府 -> 豊橋
豊橋の方に移動するにあたって当初は東海道本線と思ってましたが、名鉄の方が駅が沢山ありそうなので、名鉄に変更です。ちなみに駅メモで名古屋駅はＪＲと名鉄が別の駅の扱いです。ＪＲしか拾えませんでしたので名鉄はレーダーになりました。

-新豊橋 -> 渥美線 -> 美川田原 -> 折り返し -> 新豊橋
JRの豊橋と渥美線の新豊橋は実質同じ建物なのに別の駅扱いだったり。このあたりの扱い統一してほしいですね。三河田原駅はいなかの駅ですが、立派な建物でしたねぇ(^_^;

-豊橋駅 -> 二川駅 -> 徒歩 -> 豊橋総合動物公園
サーバルをみたくてちょっとより道。サーバルは夜行性動物館でした。真っ暗な展示です。アニメのイメージでヒョウみたいに日中歩いたりするのをイメージしてたのですが、ちょっと期待外れ。

しかし暑い。暑いのでサーバルを見てすぐに駅に戻る。

- 二川駅 -> 浜松駅 -> 富士駅
５０分ほど乗り換えに時間があり、うな重かなと思って降りたのですが、同じことを考える方は多いようで、駅前のうな重屋さん三件ほどまわりましたがすべて行列ができてました。とほほ。なぜか冷やしソバになりますた。

- 富士駅 -> 身延線 -> 甲府駅
今日の一番の目的、身延線です。これまた山の中を抜ける路線なのですが、電化されてますね。（やはりＪＲ九州との資金力の差か。）

富士駅に近いところでは東側に富士山が見えますね。東側に座席を確保が良いですね。ちなみに曇ってて山頂がちょっと見えただけでした。。悲しい。

途中から西側に富士川が見えてきます。この時点で座席を西側に帰るのが良いですね。ただし夕方だったので太陽がまぶしかった(^_^;

身延線はけっこう高校生が乗ってました。スポーツ系の部活の合宿かなと思ったのですが、降りるパターンがバラバラでして通学で使っているようです。けっこう山奥の駅でも高校生が降りていきました。

-甲府駅
今日の宿は甲府駅の近くです。お城があるようなので観光もしたいところですが、もう真っ暗でした。

ちなみに駅前は、客引きや、寄付をしてくださいという外国人が多かったですね。。